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秋葉原先端技術テーマパーク構想とは

秋葉原は古くから多くの技術者や研究者が部材(デバイス/パーツ/マテリアル)を求めて訪れる街として親しまれてきました。今も新しい技術製品や部材が集積し、技術者のみならず一般観光客を含め、世代、国籍を超え多くの人々が集まる街となっています。特に近年は日本を代表する街「AKIBA」として世界的にも認知度が高まっています。

この秋葉原の伝統を活かし、産官学公民が連携して、「先端技術」を資源(テーマやツール)に、日本の先端技術産業の魅力度を集約的にプロモートし、かつそれを通じて世界の人々を惹きつける「世界的産業観光地」をつくる構想が、「秋葉原先端技術テーマパーク構想」です。

「技術」を資源とした集客事業において重要なことは、「技術」を使う(試す)・見る(触れる)・学ぶ(遊ぶ)ことの出来る場の提供にあります。「秋葉原先端技術テーマパーク構想」では、それらを実現する3つの柱となる事業(Incubationサービス、Promotionサービス、Educationサービス)を通し、具体的なプロジェクト企画を進めています。

→ 3つのサービス事業